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中国から日本へ留学し、大月真珠に
入社。
周囲のフォロー・サポートが
成長を後押ししてくれました。

海外営業部
C.Iさん
2018年入社 兵庫県立大学大学院会計研究科
大月真珠の人

Interview

留学先の日本の企業で働くことに

中国の大学で日本語を学んだあと、日本の大学院に留学しました。大学院の修了後も、日本に暮らしながら、日本の言葉や文化をもっと勉強したいと思い、日本の企業に就職することにしました。馴染みのあった関西の企業であることや、社風の良さ、また中国語や英語を活かして働けることから、大月真珠を選びました。

入社後は加工部に配属されて、アコヤ真珠などの選別の仕事をしながら、香港でのジュエリーショーにも通訳を兼ねて参加しました。当時、言葉はできても、真珠については何も答えられないような状態でしたから、この仕事をする上では加工部で真珠についてしっかりと勉強することがいかに大事かを痛感しました。

その後は海外営業部に配属され、中国など海外のお客様を担当しています。お客様とはシビアな商談だけでなく、中国語で雑談に花を咲かせることも少なくありません。もともと人とのコミュニケーションが楽しいと感じるタイプなので、日々のやり取りの中で互いの距離が縮まり、お客様からの信頼が深まることに、やりがいを感じています。

周囲のサポートに恵まれて

中国で生まれ育った私にとって、日本の企業に勤めることに対しては少し不安もありました。例えば服装をはじめとするビジネスマナーについてわからない部分もあったのですが、幸い当社には中国・台湾人の先輩社員が3名(当時)おり、気軽に相談することができました。また、日本人の先輩・上司が外国籍社員への指導・対応に慣れていたことも、私にとってはありがたかったです。

言葉の面では、今は困ることはありませんが、入社当初は電話に出ることが不安でしたね(笑)。電話では皆さん早口で話されますし、特に企業や人の名前などの固有名詞が苦手だったのですが、2か月ぐらいすると聞き取れるようになってきました。

大月真珠の社員は、とにかく優しい人が多いと思います。わからないことを少し質問しただけでも、じっくり説明してくれるので、慣れない仕事も覚えやすかったですし、普段の生活についても何かと気にかけてもらっています。

どんなときもブレない品質へのこだわり

まだ入社6年目ですが、これまでさまざまな経験をしてきたことで、自分が成長したことを実感します。特に真珠については、社内では加工部で選別に打ち込み、海外や国内の展示会では、真珠業界の取引をゼロから学ぶことができました。海外のバイヤーと接していると、特に大月真珠の品質へのこだわりは本当にすごいんだなと実感することが多々あります。真珠の品質は、さまざまなランク分けがされているですが、そのラインがどんなときもブレないので、お客様からの信頼度が違うんです。

海外営業の部門にいると、不測の事態が起こることもあります。慣れないうちは「どうしよう」とうろたえることもあったのですが今は「まず落ち着いて、冷静に考えてみよう」と思えるようになりました。

今後は、今携わっている輸出の知識をもっと深めていきたいと感じています。はじめは先輩や上司に言われるまま動いていましたが、例えば税関の仕組みや海外との荷物の配送の流れなどが徐々に理解できるようになってきました。それぞれの仕事の背景をしっかりと踏まえながら、どんなときにも動じないような対応力を身につけることが今後の目標です。

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