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兵庫運河真珠貝プロジェクトとは

一般的に二枚貝は摂食の際に大量の水をろ過し、水質を浄化する作用があります。このプロジェクトは、それを利用して兵庫運河を美しくできないだろうか、という思いから始まりました。環境保全活動の一環として神戸市内の小学生とその保護者がアコヤ貝を育てます。体験を通じた環境学習を行うことにより、子どもたちの豊かな情操を育むことを目的としています。

このプロジェクトは、2005年、神戸市環境局の水質調査から始まりました。様々な調査や試行錯誤を経て、2007年に地元PTAを母体とした「兵庫運河真珠貝プロジェクト」が正式に発足しました。当初の会員は地元小学生とその保護者で、初年度は約200人の会員が集まりました。現在は、神戸市内全域に会員の対象が広がっています。活動内容は、珠入れから育成、浜揚げという、真珠が生まれるまでの一連の作業。実際にできた真珠でアクセサリーを作ります。

大月真珠は技術協力でこのプロジェクトに参加しています。

活動の場は、兵庫県にある兵庫運河。かつては輸入材木の貯木場として機能する産業施設でした。現在はレガッタ(ボート)競技を行ったり、お祭りなどのイベントを行ったりと地域の憩いの場になっています。

兵庫運河について詳しくは下記アドレスへ。

http://www.hyougounga.jp

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